Laravel
LaravelでwhereDate、whereMonth、whereYearなどで使えるCarbonのformatの一覧
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Laravel で whereDate、whereMonth、whereYear などで使える Carbon の format についてまとめてみました。
Carbon を使う方法
use して、このように書くと、 format を指定することができます。
use Carbon\Carbon;
//今日 2022-04-10
$today = Carbon::now()->format('Y-m-d');
whereDate のフォーマット
whereDate は、このような文字列で検索することができます。
2022-04-10
なので、Carbon にするとこうなります。
$today = Carbon::now()->format('Y-m-d');
$posts = Post::whereDate('created_at',$today)->get();
whereMonth のフォーマット
whereMonth は、シンプルに月を数字で書くと検索することができます。
4 //4月のとき
なので、Carbon にすると以下のようになります。
今月
$month = Carbon::now()->addDay()->format('m');
$posts = Post::whereMonth('created_at',$month)->get();
来月
$month = Carbon::now()->addMonth()->format('m');
$posts = Post::whereMonth('created_at',$month)->get();
whereYear のフォーマット
whereYear は、
2022
年を西暦で数字で書けば検索できます。
なので、Carbon だと以下のようになります。
今年
$year = Carbon::now()->format('Y');
$posts = Post::whereMonth('created_at',$year)->get();
まとめ
以上です。
Carbon のフォーマットと、whereDate などの書き方をやってみました。
誰かの参考になればと思います。
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それでは!
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