Laravel
Laravel8のルーティングの基本的な書き方
いつもご利用ありがとうございます。
この記事には広告が掲載されており、その広告費によって運営しています。
オススメ本
Laravel8 でルーティングの書き方について書いていきます。
ルーティングの書き方が Laravel6 から Laravel8 に変更があったようです。
結論
環境
"laravel/framework": "^8.54",
基本系のコード
//ルーティングの上の方でControllerをuseします。
use App\Http\Controllers\UserController;
Route::get('/user', [UserController::class, 'index']);
name をつける時(ルーティングは name をつけるのがオススメです)
Route::get('/user', [UserController::class, 'index'])->name('user');
パラメーターの付け方
Route::get('/user/{id}', [UserController::class, 'show'])->name('user.show');
//コントローラー
public function show($id)
{
$id//パラメーターが使える
}
//Viewsでパラメーターを指定するとき,nameの使い方
<a href="{{ route('user.show', ['id' => 1]) }}"></a>
Laravel6 までの書き方
過去の書き方との比較で、置いておきます。
Route::get("user", "UserController@index")->name('user');
んー。なんで書き方変わったんでしょう?関数名が読みづらかったとか?
まとめ
以上が、Laravel8 のルーティングの基本系みたいです。
個人的には::class を書くのが面倒なので、前までの方がよかったです(文字数的に)
感想や意見ありましたら Twitter の DM などからご連絡いただければと思います!
それでは!
人気記事