Laravel
CarbonでTimestampをDate型にする方法
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Laravel の時間関係のデータの操作でよく使用する Carbon で Date 型にする方法について書いていきます。
Carbon とは
Laravel に最初から入っている、時間関係のデータをあれこれ変換する時に使う便利なパッケージです。
恐らく Laravel を触ることになる人はほとんどが使うことになるのでは?というくらい PHP では基本的なパッケージだと思います。
結論
PostController.php
//useします。
use Carbon\Carbon;
~~~~~~~
$timestamp = '2021-04-29 07:09:50';
$date = Carbon::parse($timestamp)->toDateString();
dd($date);//2021-04-29
'2021-04-29 07:09:50'
これは、Laravel では save()などをすると勝手に入る Timestamp の形式となります。
他にも YoutubeAPI とかで公開日とかの取得をしたら
2021-04-19T13:14:58Z
こんな感じで出力されたりします。
それらをよきなにして、日付までだけ(date 型)にしてくれます。
まとめ
いかがでしたか?
超簡単ではありますが、Timestamp⇨Date 型の書き方は以上です。
忘れがちなのでメモにしました。
それでは。
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