Laravel
Laravelでforeachを使って一覧を作成する方法
いつもご利用ありがとうございます。
この記事には広告が掲載されており、その広告費によって運営しています。
オススメ本
Laravel で foreach を使って一覧を作成する方法について書いています。
環境
php artisan
Laravel Framework 8.83.4
結論から
***.blade.php ファイルで
<div>
<ol>
@foreach($users as $user)
<li>{{ $user->name }}</li>
@endforeach
</ol>
</div>
このように書けば、
@foreach と@endforeach の間にある
<li>{{ $user->name }}</li>
のところが$users の数だけ生成されます。
ピンと来ない人は以下の記事も読んでみてください。
好きな情報を users の数だけ表示できる
最初にあげた例は、li タグでユーザーの名前をリスト化しただけの情報になりましたが、例えば、
<div>
@foreach($users as $user)
<div>
<p>ユーザーの名前は、{{ $user->name }}さんです</p>
<p>IDは、{{ $user->id }}さんです</p>
<img src="{{ $user->logo_url }}">
</div>
@endforeach
</div>
このように好きな情報を載せ て、必要なところを変数の情報を表示させることができます。
@foreach から@endforeach の間を users の数だけ表示してくれるというルールさえ分かっていれば、かなり自由にコードを書くことが可能です。
もちろんタグにクラスをつけて、CSS を当てることも可能です。
まとめ
以上です。誰かの参考になれば幸いです。
感想・苦情は TwitterDM にご連絡ください。
それでは!
人気記事